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黒ゆし木の三線棹

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黒ゆし木の紹介

黒ゆし木です。

八重山三線工房は島材の専門店です。

その中でもこちら

黒ゆし木

島材ゆし木の特に身がしまって堅い木

『黒ゆし木』

芯の部分はほぼ黒に近い濃茶なんです。

濃茶

石垣島の古民家

ゆし木は築70年くらい経った古い家を解体する時に見つかります。

古民家を解体すると聞きつけるとその廃材を譲ってもらいに出かけました。

大体そのような解体する古民家の3軒に1本くらいの割合で

三線に使えるよいゆし木が見つかるからです。

このようにして今では伐採禁止の貴重なゆし木を集め続けてきました。

 

集めた古民家からのゆし木

人から聞いた話ですが、昔の人はいつか家を取り壊す時に三線が作れるようにと

その為のゆし木を家を建てる際に何本か入れておいたらしいのです。

島の文化、伝統の奥深さを感じます。

堅くしまった木です。

ただ時が経ち今の人はどういう木で、三線が作られるかを知らない。

故に大概は大事な宝が、メッセージが、そこにある事に気づかずに

他の木と一緒に解体時に廃棄してしまうのです。

どれも八重山三線工房自慢の黒ゆし木

三線がどんな木で、どんな思いが込められた木で作られていたか、

そんな事知らない人がやはり多いことは残念です。

どこから見ても濃茶

古民家で、三線として生まれ変わる為、

この何十年の歳月で充分に乾燥されたゆし木は、

天までほぼ黒

しっかり乾燥し、身がしまり、とても響く島材となっているのです。

 

八重山黒檀よりも・・・。

八重山黒檀は貴重で三線には一番の島材と言われています。

ですが、響きに当たり外れがあるのが事実です。

出来上がるまでどうなるかわからないのです。

その点、この黒ゆし木は当たり外れがありません。

どれも本当によく響く島材です。

堅くよく響く木です。

島材は確かに今では貴重で入手困難なため、高価になってしまいますが、

その分、期待を裏切りません。

八重山三線工房の自慢の島材、

昔の八重山の人達の、伝統や思いを受け継いだ黒ゆし木の三線

興味のある方は是非お気軽にお問合せ下さい。(^^)

 

初心者ほどいい三線を持つべきだと思います。
いい三線はしっかりと音が響くので、微妙な音の違いがわかるからです。
そして、響く三線は声を引き出してくれます。
チンダミもやりやすいはずです。
 

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