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製作工程です。

  

黒ゆし木工程

お客様から黒ゆし木の三線の注文が入りました。

今回は千葉県のN様より、真壁型、黒漆塗りでの注文です。
ご注文、ありがとうございました。そろそろ仕上がります(*^-^*)

そして、工程を写真に収めていたので、
順序立ててご紹介させてもらいます。(^^)/
まずは選んでいただいた原木を粗切り

黒ゆし木の芯です。
本当に黒に近い濃茶なのがわかってもらえます?

芯の部分と、ゆし木のシラタもわかります?


芯の部分に模様が入る事もあります。
スンチーにするとこれがとてもきれいなのです。(^^)
さて、粗削りを進めます。

鳩胸の辺りが少し丸味を帯びてきました。


裏天の形を整えていきます。

そして、心から鳩胸が大体の形が出来てきました。


八重山三線工房に保管してある黒ゆし木は
充分に乾燥して、木の密度が高いため
削った断面を触るとガラスのように
ツルツルしています。


この色も八重山の黒ゆし木ならでは。
さて、成形がすすみ次は


天に月の輪が出来てきました。
天の先の丸味です。

そして成形は進み・・・
番号札1番!


まだ天は削られていません。

続きまして番号札2番!!


堅い木の特徴、ひび割れがあったので
天の先、補修いたしました。

続きまして番号札3番!!!

このマーブル模様を活かしたスンチー塗りがいいのですが
やはり三線は黒、という思想が今でも残っていまして。
古典をされる方には黒塗りをお勧めしています。

続きまして番号札4番!!!!


濃茶!立派ですね、貫禄があります。
ってな感じで、そろそろ製作後半です。

番号札1番を残し、

ほぼ打ち終わり。
(とはいえ、まだ完成ではありません)


こう見ると、4丁全て特徴がありますね。

さて、残っていた番号札1番の天です。


がっさり行きました(^_^)v

こんな感じで削ったのち
成形していきます。

IMG_0282

そして最後の仕上げは

カラクイの穴をあけます。


も、どれが何番かわからなくなってますが(^^;


写真見比べればわかるかな?(笑)

こんな工程で三線の棹が作られます。

八重山三線工房では、いつでも製作風景をご覧いただけます。
石垣島へお越しの際は、こんな製作風景も是非観光記念にしてみて下さい。(^^)/

今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。m(__)m

八重山三線工房@石垣島 新城

 

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